この春は、ゆったりお花見。『桜旅』いよいよスタート

少しずつ気候も穏やかになり、「桜」の開花を楽しみに待っている方も多いのではないでしょうか。今年は全国的に開花時期は早めのようで、3月末までに西・東日本の各地で開花されると予想されています。

この度佐原商家町ホテル NIPPONIAでは、ホテル周辺桜を満喫する「桜旅」をスタートいたしました。今年だからこそ、日常とはまるで違うゆったりとした時に身を任せ、プライベートな旅で桜を愛でる『桜旅』をお楽しみください。

【イチオシお花見スポットの紹介】

《香取神宮》

朱い大鳥居の前に広がる桜が立派で入る前から息を飲む美しさ。奥に長く続く参道の桜のトンネルがまた美しく出迎えてくれます。境内の奥に古くから残る寒香亭でいただくお団子もぜひお楽しみください。

《佐原公園》

徒歩でいけるお花見スポット身近なお花見スポット。桜は、ソメイヨシノを中心に植えられており、例ねんさくら祭（4月1日～15日）が行われ提灯や雪洞（大約50個・小約600個）が飾られ夜間はライトアップされます。自然豊かなスポットでリフレッシュのお散歩にもおすすめです。

《小見川城山公園》

朱い橋と桜が美しい絶景スポット　現在では70種余り、約6,000本のさまざまな樹木が植えられ、四季を通じていろいろな花木が楽しめる公園となっています。中でも春は、1,000本のソメイヨシノと4,000本のつつじが山一帯に咲き乱れ、北総随一の花見の名所として知られています。

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コロナウイルス感染症対策をしながら冬のご旅行を満喫いただくために、

「飛沫感染」「接触感染」防止「3つの密」の回避、および衛生管理を徹底しております。

またこの時期の感染症対策として、ガイドラインに沿って客室やダイニング、共用スペースの換気を徹底いたします。

お客様にあたたかい環境をご用意しながらも、安心してお過ごしいいただけるよう対策をいたします。

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