Concept
婚礼レポート
WEDDING DATA
- 時期
- 2025年9月
- 挙式会場
- 鹿島神宮
- 挙式スタイル
- 神前式
- 人数
- 16名様
おふたりが結婚式を行われた理由は、ご両親への感謝をしっかりと伝えたいという想いから。
ご親族中心で、少人数のゆったりと会話を楽しめる会食形式を選択されました。
優しく穏やかな空気をまとう陽光のような新郎様。
感情豊かで無邪気な笑顔が印象的な花のような新婦様。
絆を感じさせるような自然な掛け合いと関係性が心地よいおふたり。
おふたりは地元がホームタウンの鹿島アントラーズのサポーターであり、アントラーズ応援を兼ねての日本を旅行することがお好きとのこと。
結婚式の後は、そのまま宿泊して余韻に浸る「ステイウエディング」を。
慌ただしさから解き放たれ、今日という日の幸せを噛み締める。そんなおふたりらしい人生の“旅の始まり”を叶えられました。
鹿島神宮で誓い、和のもてなしで迎える
第一の希望は、地元・鹿島神宮での神前式。
その想いを大切にしながら、挙式後のひとときを特別な料理と和の空間で過ごせる場所として選ばれたのが、佐原商家町ホテルNIPPONIAでした。歴史ある町並みに溶け込む和の佇まいと、丁寧に仕立てられた料理の数々。 “旅”をテーマに掲げるおふたりにとって、この情緒溢れる城下町の空気感は、まさに理想的な舞台となりました。
旅とアントラーズを重ねて描くビジョン
お打ち合わせの初回から、明確なビジョンをお持ちだったおふたり。
持参されたイメージシートには、愛する「鹿島アントラーズ」と「旅」を軸にした世界観が、丁寧に描き出されていました。「山あり谷ありの道中こそが旅の醍醐味であるように、夫婦の歩みもまた、一つの旅のようなもの」 そんなおふたりの深い想いをかたちにするため、色味や装飾、演出の細部に至るまで共にアイデアを練り上げました。 軸がぶれることなく、常に理想のゴールを見据えて歩まれた、充実の準備期間となりました。
快勝の余韻とともに迎えた鹿島神宮
鹿島アントラーズをこよなく愛するおふたり。
挙式前日の試合が快勝だったこともあり、朝からとびきりの笑顔でお支度を進められました。
おふたりへの祝福に満ちた空気に誘われ、自然と場が和みます。鹿島神宮の厳かな空気の中、静かに、しかし確かな決意をもって交わされた誓い。
長年応援してきた地元とともに迎えたこの日は、
まさに、人生という旅の新たな出発点となりました。
旅の思い出を織り込んだクロスワード
披露宴では、おふたりらしさ満載のクロスワードパズルゲームを実施。
旅の思い出や、お互いにまつわるエピソードを散りばめた問題に、会場は大盛り上がり。新婦様がマイクを握り、明るく進行される姿が印象的でした。
ゲスト想いのおふたりが実現した、笑顔が絶えない、温かな時間となりました。
赤で彩る、アントラーズカラーの祝宴
鹿島アントラーズのテーマカラーである“赤”。 その鮮やかな色彩は、この日の披露宴を象徴する大切なピースでもありました。
赤パプリカを花に見立てたオードブルや、フランボワーズが宝石のように並ぶデザートビュッフェ。
会場コーディネートにも赤を取り入れ、商家町の静かな旅情と、おふたりの情熱が重なり合う空間が完成しました。
サッカーボールに刻まれた祝福
プチギフトには、鹿島アントラーズのユニフォームデザインをモチーフに、
ゲスト一人ひとりの名前を入れたキーホルダーを贈られました。ウェイティングタイムにはサッカーボールへの寄せ書きを募りました。
ゲストのメッセージがひとつのボールに集まる様子は、
まるでひとつのチームとしておふたりを応援する証のようでした。仲間とともに歩む、新しい人生の旅路。
“ A Journey to the Marriage ”このテーマに込められた想いは、
今日という一日のすべてのシーンに、確かな記憶として刻まれました。
プランナーより
おふたりの大好きをつめこんだ素敵な結婚式をお手伝いさせていただき、ありがとうございました。新郎様からのサプライズで、着物姿でも飛び跳ねて喜ばれた新婦様、とてもかわいらしく微笑ましい結婚式のエピソードです。これからも山あり谷あり、長い旅路のような結婚生活を楽しまれてくださいね。
